不動産の個人売買サイト6選!個人売買のメリットも紹介
コラム | 不動産知識
2024/07/21

不動産の個人売買サイトを知っていますか?
不動産の個人売買サイトって存在するのって疑問に思われている方もいらっしゃると思います。
そんな方向けに不動産の個人売買サイトについて解説したいと思いますので読んでみて下さい。
不動産の個人売買サイトについてすでに知っているという方も改めて確認するつもりで読んでみる事をおすすめします。
この記事では以下の内容について解説していきます。
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・不動産の個人売買サイト6選
・不動産の個人間売買サイトのメリットとデメリット
・不動産個人間売買の流れ
・不動産個人間売買サイトを利用する時の注意点
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この記事は、東京で不動産売買、建築に関わるお仕事を20年以上経験している不動産営業マンによって監修されていますので安心してお読みいただけます。
この記事の監修者 | 井田朋彰 | ||
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大工として5年間建築に関わる。その後、不動産会社に入社。不動産業界歴18年以上。 建築の面を理解した営業はお客様から好評。 趣味は、旅行と映画鑑賞。 |
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不動産の個人売買サイト6選
e-物件情報は、個々のユーザーが自分の物件を広告として掲載できる不動産サイトです。
その主な特徴は、「仲介手数料0」で個人間の売買や賃貸の直接取引が可能であることです。
掲載可能な不動産は、一戸建て、マンション、土地、田舎暮らし、別荘、アパートなど、どのような物件でも掲載することができます。
e-物件情報で公開した物件情報は、サイト内だけでなく、YahooやGoogleなどの広告にも掲載され、新着物件専用のメールニュースも配信されます。
これにより、購入希望者の目に留まりやすくなります。
さらに、e-物件情報は個人だけでなく、不動産仲介業者やエージェントも閲覧しているため、良い条件で売買が成立する可能性が高まります。
e-物件情報の料金については、仲介手数料は無料ですが、物件情報を掲載する際に掲載料が発生します。
掲載料は、掲載できる画像数に応じて3つのコースから選べます。
e-物件情報では、必要に応じて専門家にサポートを依頼することも可能です。
不動産売買は専門的な知識が必要なため、一般の方が自力で進めるのは難しい場合があります。
e-物件情報のプロサポートでは、法的手続きから価格設定まで、売却に関する専門的なアドバイスを受けることができます。
契約条件の検討や書類作成など、一人では難しい問題に対するアドバイスが得られることは心強いです。
料金は、内容に応じて都度見積もりが行われます。必要なタイミングで必要なサービスだけを選べるため、不必要な追加料金をかけることなく利用できます。
これは、非常に嬉しいポイントと言えるでしょう。
e-物件情報公式サイト↓
>> 家いちば
家いちばは、他のサイトとは一線を画す特徴を持っています。
それは、「一般的には見かけない種類の物件が多数掲載されている」ことです。
「何でも掲載可能」というポリシーのおかげで、廃墟と化した物件なども見つけることができます。
このサイトでは、家だけでなく、かつて店舗、工場、農家として使われていた不動産も売買の対象になっています。
必要としない物件でも、それを求めている人がいるかもしれません。
だからこそ、売れるかどうか不安に思っている方も、安心して物件を掲載してみてください。
家いちばを通じて、不動産を必要とする人を見つけることができるかもしれません。
また、成約時には料金が発生しますが、その料金は一般的な仲介手数料の約半分で、プロフェッショナルによる包括的なサポートを受けることができます。
家いちばは、他のサイトよりも成約時の料金が高い反面、充実したサポートが受けられるというメリットがあります。
サポート費用は成約時の基本料金に全て含まれているため、追加料金を気にすることなく、以下のサポートを受けることができます。
・スタッフとの様々な相談(掲載内容、売買条件、交渉事項、法律に関すること)
・物件のある地域の情報調査
・契約書の作成
・売買の決済や引渡しのサポート
家いちば公式サイト↓
>> ジモティー
ジモティーは、不動産売買だけでなく、地元に焦点を当てたサービスを提供しているサイトで、これがその強みとなっています。
地域別の検索機能を通じて、自分の物件がどのように評価されているかを把握することが可能です。
地域の特性を考慮した情報は、価格設定や販売戦略を策定する際に重要な要素となります。ジモティーでは、地域別の物件情報や相場情報を提供しており、その信頼性の高さも特徴の一つです。
この地域特化型の情報と信頼性により、より適切な価格設定や販売戦略を立案し、売却の成功につなげることができます。
その認知度の高さから、不動産個人売買サイトの中でも利用者数や掲載数が非常に多く、活発な売買が行われているサービスと言えます。
ジモティーでは、専門家のアドバイスを提供することはできませんが、安心して取引ができるように決済サポートを提供しています。
このサービスは「あんしん決済機能」と呼ばれ、商品の代金支払いをジモティーが仲立ちします。
買い手は事前にオンラインで支払いを行うことができ、売り手は商品の納品と双方の評価が終了した時点で代金を受け取ることができます。
さらに、年間365日の人間による監視が行われ、警察などの捜査機関とも協力しているため、安全性が確保されています。
不動産取引は大金が動くため、ジモティーの決済機能を利用すれば、問題なく進行することが可能です。
ジモティー公式サイト↓
>> 不動産直売所
不動産直売所は、個々のユーザーが物件を自由に掲載し、売買できるサイトです。
「掲載料や仲介手数料は一切無料で、売り手と買い手が直接取引を行う形式」を採用しています。これにより、中間マージンが発生せず、コストを抑えることが可能です。
また、有料オプションとして、引き取り先を探す物件掲載サービスも提供しています。
これは、特に不動産を処分したいと考えている方々に向けたサポートです。
不要な不動産を持つことが負担と感じている方々にとって、物件掲載から成約までの全ての流れで料金が発生しないことは、処分の可能性を高める大きなメリットとなります。
さらに、不動産直売所では、どうしても売れない不動産を業界最安値で引き取るサポートも提供しています。料金設定は一律で、基本料金は35万円です。
この35万円という金額は、一部の方々には高額に感じられるかもしれません。
しかし、国の制度や他の不動産会社と比較すると、非常にリーズナブルな価格設定と言えます。
不動産直売所↓
http://www.fudousankojinbaibai.com/
>> チョクウリ・チョクカイ
チョクウリチョクカイは、個人間の空き家、相続不動産、土地の売買を主に取り扱うサイトです。
「キャンプ場、家庭菜園、資材置き場、養蜂など、土地利用を目指す多様な購入者を対象」としています。
そのため、通常は売却が難しい訳あり物件や事故物件も掲載できます。
チョクウリ・チョクカイでは、売買契約書をウェブサイトからダウンロード可能です。
さらに、必要に応じて司法書士に依頼することが可能で、書類の準備や契約をスムーズに進めることができます。
司法書士への依頼費用は、購入者が負担します。
チョクウリ・チョクカイ↓
不動産個人間売買サポートPROは、「親子、親族、元配偶者、友人など、個人間の不動産取引」に焦点を当てたサービスです。
個人間取引での問題を避けたい方に最適なこのサイトは、個人間取引での住宅ローンの取得が難しい場合でも、金融機関との間でローンの手続きをサポートします。
他のサイトとは異なり、ユーザーが自分の不動産情報を掲載することはありません。
そのため、不動産リストを閲覧することはできません。
しかし、デリケートな関係での取引や、個人間不動産取引でよく問題となる融資の問題を解決するため、多くの人々から支持を受けています。
不動産個人間売買サポートPROは、ユーザーの特定の状況や条件に応じてプランを選択できるようになっており、必要なサポートが含まれています。
契約書の作成や契約のサポートは他のサービスでも提供されていますが、住宅ローンが利用可能なプランや、大家への個人間買取交渉の代行など、独自のプランも提供している点が特徴です。
個人間・不動産売買の物件価格設定サポートで物件価格の設定について相談したり、オンライン・IT重要事項説明でZoomなどを使って不動産会社から重要事項説明を受けるなど、無料のサポートも提供している点も魅力的です。
不動産個人間売買サポートPRO↓
https://www.fudousan-kojinkanbaibai.jp/
不動産の個人間売買サイトのメリット
手数料の節約と税金の軽減
個人間取引の一番のメリットは、「コストを抑えられる」ことです。
通常、不動産の仲介を利用すると、不動産会社に「仲介手数料」を支払う必要があります。この手数料は、売買価格の最大3%+6万円になります。
そのため、売却価格が高いほど、手数料も高くなります。
しかし、個人間取引では、この手数料を支払う必要がありません。
つまり、不動産売却の最大のコストを削減できるというわけです。
さらに、税金の面でもメリットがあります。
不動産取引では、手数料に対して消費税が課されます。
しかし、個人間取引では手数料が発生しないため、この部分の消費税を支払う必要がありません。
これらの理由から、個人間取引は金銭的なメリットが大きいと言えます。
取引の自由度が高い
個人間取引では、売主と買主が直接取引の内容を決定します。
そのため、売主は物件の価格や取引条件などを自由に設定できます。
一方、仲介を利用すると、専門知識を持つ不動産会社の業者が介入し、価格や条件などをアドバイスする形で決定します。
専門知識を提供してもらえるという点はありがたいですが、それに伴い取引の自由度が制限されることもあります。
また、不動産会社を介さずに自分で決定し、自分で行動することで、連絡や許可の手間や時間を省くことができます。
この点でも、個人間取引の自由度は高いと言えます。
個人間売買サイトのデメリット
手間が掛かる
仲介取引では、専門業者が調査や資料作成、交渉などをサポートしますが、個人取引ではこれら全てを自分で行う必要があります。
特に売主は、多くのタスクをこなすだけでなく、適切な知識を持って取引に臨む必要があります。
知識が不足している場合、個人取引を始める前に十分な知識を身につけるか、不動産会社に依頼して仲介取引を行うことをおすすめします。
買い手が見つかるまで時間がかかる
個人間売買では、直接取引する知人がいない限り、サイトを通じて買い手を探すことが一般的です。
そのため、誰かが物件を見つけるまで待つ必要があります。
一方、不動産仲介では、不動産会社が物件情報を広告し、それを見た購入希望者が現れます。
早く買い手を見つけて物件を売りたい場合は、個人間売買よりも仲介を利用すると時間を節約できるでしょう。
トラブルが起こりやすい
個人間売買では、トラブルが頻発します。
不動産取引には多くの確認事項があり、それらを全て把握して取引を進めるのは難しいです。
確認すべき点を見落としたり、双方の認識に差があったりすると、納得のいく取引ができなくなったり、関係が悪化することもあります。
そのため、個人間取引を行う際は、確認事項や書類をしっかりと調査し、抜け漏れがないか入念に確認することが重要です。
書類の準備や確認事項は、売主が主導して行うべき作業です。
そのため、確認作業が苦手な方は、仲介を検討してみると良いでしょう。
不動産個人間売買の流れ
手順①:売却物件の相場調査
まず、「売却物件の相場を把握」することから始めます。
物件の価値を理解することで、価格設定が容易になります。
相場を調査しないと、価格設定が適切でなくなり、物件が売れないか、本来の価値よりも低い価格で売られる可能性があります。
したがって、相場調査は丁寧に行うことが重要です。
相場調査方法はいくつかありますが、一括査定サイトの利用が特に推奨されています。
このサイトでは、物件の基本情報を入力するだけで、不動産会社から物件の相場を教えてもらえます。
自分で相場を調査するよりも、専門家に査定してもらうことで、価格の信頼性が高まります。
また、一括査定サイトは無料で利用でき、不動産会社と直接会う必要もなく、手軽に利用できます。
手順②:必要な資料の準備
「必要な資料の準備」を行います。
物件の外観、周辺情報、図面、面積、築年数など、物件の情報をまとめた資料を作成します。
これらの資料を見て、物件に興味を持ってもらえるように、必要な情報をわかりやすくまとめます。
手順③:売却価格の設定と広告掲載
「売却価格の設定と広告掲載」を行います。
手順①で調査した物件の相場を基に自分で物件の価格を設定し、手順②で準備した資料とともに売買サイトに広告を掲載します。
価格設定のポイントは、相場よりも少し高めの価格を設定することです。
通常、買主が見つかり契約を結ぶ前に、売主と買主の間で価格交渉が行われます。
その際、買主からは価格を下げてほしいと言われることが多いです。
そのため、交渉の余地を残した価格設定を行います。
手順④:現地確認と問い合わせ対応
「売主は、自分が売り出す物件について、どんな質問が来ても答えられるようにしておく必要」があります。
そのため、現地確認は必ず行います。
物件の状態や土地の状態などを聞かれることも多いので、そうした問い合わせに対応できるように準備をしておきます。
手順⑤:価格交渉
買主が見つかったら、次に行うことは「価格交渉」です。
ここで先ほどの価格設定が重要になります。
買主は価格を下げる交渉をしてくると思います。
その際、できるだけ買主の交渉する価格に近づけるようにしましょう。
ただし、買主の希望をすべて受け入れてしまうと、自分が損をしてしまう可能性があるため、自分の中で絶対にこれ以上は下げない、というボーダーをしっかりと設定しておきます。
手順⑥:契約書の作成
交渉相手と価格が決まったら、次に売買契約書を作成します。
ここで取り決める内容は、取引の詳細事項です。
例えば、災害などで物件がなくなってしまった場合や物件に不具合があった場合に売主がどう責任を取り対応するかなどです。
契約書にサインをする前に分からないことがあれば必ず確認し、理解してから契約を結びます。
手順⑦:物件の引き渡し
契約が完了したら、買主に物件を引き渡します。
取引は物件を引き渡したら終了ですが、引き渡し後も物件の不具合が起きたら対応をしなければならないことが多いです。
そのため、各事項をしっかりと確認し、双方が全て納得した状態で、物件引き渡しが行えるようにしましょう。
不動産個人間売買サイトを利用する時の注意点
価格設定の重要性を理解しよう
個人間取引では価格や条件を自由に設定できます。
しかし、その自由度が逆手に取られ、価格設定が適切でない場合、損失を被る可能性や、価格が高すぎて商品が売れないという事態を引き起こす可能性もあります。
そのため、不動産の売主としては、価格の適正性を確認することが非常に重要です。
価格の適正性を確認する最も簡単で正確な方法は、不動産会社に査定を依頼することです。
特におすすめなのが「一括査定サイト」と「不動産売買のオークション」です。
これは無料で利用でき、非常に簡単に操作できます。
一括査定サイトでは、物件の築年数や立地などの基本情報を入力すると、その情報を元に業者から査定額を提示してもらえます。
この方法は、不動産会社に直接行く必要がなく、費用もかからないため、物件の価値をある程度知りたい場合に最適です。
買主の選定は慎重にする
サイトを利用して買主を見つける場合、親族や友人などの知人とのやり取りとは異なり、情報が全くない他人との取引となります。
そのような状況では、マッチングにリスクが伴います。
例えば、サイトの利用者の中には、個人情報が漏れないことを利用して詐欺行為を行う集団も存在します。そのため、騙されて大損をするという事態も考えられます。
また、本当に物件を探している人が相手であっても、買主の資金計画がうまくいかず、住宅ローンを組むことができず、契約が破棄になる可能性もあります。
そのため、契約を結ぶ前には、まず相手の情報をしっかりと収集し、買主として適切かどうかを見極めてから取引を進めることが重要です。
サイトの規約を確認しよう
個人間取引サイトを利用する際には、必ずサイトのホームページから正確なサイト規約を確認しましょう。
確認せずに掲載を開始してしまうと、予想外のタイミングで支払いが必要になったり、サイトの適切な利用方法がわからなくなる可能性があります。
様々なサイトを比較し、情報を収集した上で、規約を理解し、活用しましょう。
契約不適合責任を理解しよう
個人間取引では、トラブルが発生しやすいという話をしました。
その中でも特に多いのが「契約不適合責任」についてです。
契約不適合責任とは、住宅を売却する際に、物件に破損や不具合があった場合、買主が売主に対して補償を求めたり、責任を問われるというものです。
売主と買主は、物件の状態をしっかりと確認し、後に破損などが見つからないようにすることが非常に重要です。
不動産会社を通じて仲介取引を行う場合、業者が立ち会って、破損箇所やシロアリの状況などを隅々まで確認し、納得した上で契約を結ぶため、心配は少ないでしょう。
しかし、個人間取引の場合、プロの立ち会いによる確認は任意で、売主と買主だけで確認する選択肢もあります。そのため、確認不足からトラブルが発生することが多いです。
そのため、確認作業を入念に行うか、自信がない場合は、プロが確認を行ってくれる業者に依頼することをおすすめします。
自分が売りたい不動産とマッチするサイトを選ぶ
不動産の個人売買をする時は、自分が売りたい不動産とマッチするサイトを選ぶことをおすすめします。
各不動産個人売買サイトはそれぞれ異なる特性を持ち、自分の不動産を出品する際には、そのサイトで購入希望者を見つけられる可能性を考慮することが重要です。
たとえば、築年数が長く、処分を検討している家を売る場合、物件数が適切で、古い家でも売れる「家いちば」や引き取りサービスが利用できる「不動産直売所」が適していると言えます。
一方、築年数が短く、比較的高価で売れる可能性がある人気物件の場合、多くの利用者がいて、流通性が高い「ジモティー」が最適でしょう。
売りたい不動産の種類によって、ターゲットとなる買い手や販売方法は変わります。
実際にサイトに掲載されている不動産や過去の成果を確認し、自分の不動産とのマッチングを確認するようにしましょう。
個人売買のデメリットを避けたい方はリガベルがおすすめ
個人売買サイトを利用することのメリットは仲介手数料が節約できることでした。
しかし、個人間で交渉を行う上でのトラブルや知識不足による問題も発生する可能性もあります。
不動産は金額が大きい取引ですので、そういったトラブルを避けるためには不動産のプロを間に入れて、調査や交渉ごとにも対応してもらうことで心配やストレスを軽減できます。
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